桜ん坊のパン工房 の日記
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商品説明No.005:天然酵母バタール
2019.01.30
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バタールには『中間』と言う意味があるらしいです。
フランスパンとはパンの総称でバゲットやパリジャンなどは良く目にする長いフランスパンで中途半端な長さのものがバタールと呼ぶようです。
しかし桜ん坊のパン工房のバタールは、日本文化的に言うならば『帯にちょうどでタスキにちょうど』パリパリ&もっちりの万能パンです。
端の方はサンドイッチに!
中間部分は
輪切りにしてスープやタレにつけて食べてみたり、縦に切れば具材を載せて焼く事でタルティーヌとしてお召し上がり頂けます。
桜ん坊のパン工房のバタールは天然酵母生地で作っています。噛めば噛むほど香り・味が広がります。
サイズが大きいのでパリパリ感がなくなってきた場合には、霧吹きをしてオーブントースターで焼いて頂ければ『パリパリ感復活!』
是非、お試し下さい。
桜ん坊のパン工房では、来店したことの無いお客様へのキッカケ作りとして期間限定の感謝祭を実施致します。
店舗近くのダイエーさんでお買い物後に来店頂きますと割引きをさせて頂きますので、この機会に是非お立ち寄り下さい。
![商品説明No.005:天然酵母バタール](https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/49/66/2722741/2722741_2f55754966_fix400x300.jpg)